“読書”と“資格取得(今は司法書士)”と“音楽鑑賞”のメモ

 

Planned Happenstance 〈偶然〉=〈必然〉

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Posted on 12:51:08 «Edit»
2006
06/04
Sun

Category:┗読書〔キャリア〕

東大で教えた社会人学 人生の設計篇 


東大で教えた社会人学 人生の設計篇
4163665803草間 俊介 畑村 洋太郎

文藝春秋 2005-01
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starお金と社会の常識は東大でなく全高校生に教えてほしい
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非常に現実的な話。これから社会に入っていく若い世代に、世の中の「暗黙知」の一端を知ってもらおう、という講義(東大工学部の学生向け)をまとめたもの。
人生の現実を踏まえた上で、“夢”を追いかけて生きていかなければならない、そう思った。
あとがきで印象に残ったところ。

 10年以上にわたり講義をしている間に社会情勢も大きく変わり、それに従い授業内容も徐々に変化してきた。今まで親の世代から受け継いできたいわゆる「常識」が、社会の変化により「常識」として通用しなくなってきていたからである。
 たとえば、親の世代にとっては、家を買うことは経済行為として最も報われるものであり、たとえ大きな借金をすることになっても持ち家は必須であった。持ち家は社会的に認められた正義であった。
 それに土地は生産できないし、輸入もできないと考えていたのであるが、農産物の輸入や工場の海外移転・進出などにより国内の土地が余ってきて、事実上、土地を輸入したのと同じことが起きてきた。しかも、これからは人口も減り、企業も不要な土地を手放すことにしているので、土地はますます余ってくる。結果、土地神話も崩れていった。日本経済も右肩下がりの時代へと変化しており、デフレの時代がやってきた。借金をして持ち家を買えば損をするばかりでなく、借金に縛られて社会の変化に対応できないというリスクを抱え込むことになるのである。もはや「持ち家は正義」はあてはまらないのである。

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