“読書”と“資格取得(今は司法書士)”と“音楽鑑賞”のメモ

 

Planned Happenstance 〈偶然〉=〈必然〉

09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

検索

カテゴリー

最近の記事

ブロとも申請フォーム

カレンダー(月別)

最近のコメント

最近のトラックバック

RSSフィード

リンク

Copy right

このページの記事一覧

全ての記事を表示する

Posted on --:--:-- «Edit»
--
--/--
--

Category:スポンサー広告

スポンサーサイト 


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

tb: --     com: --
Posted on 15:10:55 «Edit»
2008
02/24
Sun

骨盤にきく 気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門
骨盤にきく 気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門片山 洋次郎

おすすめ平均
stars肩こりが改善した ありがたい本です
stars漠然とした不安感からのがれられない方に
stars体とこころはつながっている
starsうそみたい。ホント??
starsこれだけ?

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 非常に参考になった。
 「みぞおちの硬さは、緊張のシグナルです。」 最近読んだのだと「フォーカシング」を思い出す。気をつけてると確かにそうだ。

 「集中力の三ステップ」が素晴らしい。
 私の集中状態はセカンド・ステップにあるようだ。ファースト・ステップを越えてさらにテンションを上げていくと、「骨盤底部が縮みはじめます。すると頭のてっぺんの頭頂骨も縮み、そこがキュッと尖る。これが集中のセカンド・ステップ。いわゆる興奮状態です。」
 しかし、本当の集中状態はその先のサード・ステップにあるのだという。「頭蓋骨は後頭部の下の方がギュッと縮み、骨盤上部が縮んだ状態になります。」「こめかみの緊張はゆるんで、頭にも骨盤にも弾力がある このとき丹田に最大級の力がこもり、呼吸は深く長い」

 「骨盤底部が縮む」だとか「頭のてっぺんが尖る」だとか言われても、「なんのことやら」だろう。セカンド・ステップの集中状態の意味合いはこうだ。

 人は、「やらなきゃいけない」と思って、無理やりがんばり続けていると、誰でも頭のてっぺんのところが尖ります。頭頂骨の身長を測るときに当るところ、ツボでいう「百会」というところです。
 ・・・(省略)・・・
 骨盤底部の縮みは、何らかの欲求を我慢して禁止・抑圧を受け入れる体勢、あるいは、人の評価や期待に応えようとがんばるときの体勢です。
 骨盤底部の緊張によるがんばりは、達成感と快感が非常に強いという特徴があります。興奮と快感という、止まらない上昇志向と「依存」を生みやすいのです。
食べ物、買い物、アルコール依存、恋愛依存などの嗜癖・依存も、身体から見れば、すべて骨盤の底部が慢性的に縮みっぱなしになってしまっている状態です。
 ・・・(省略)・・・集中しはじめると止まらないので、何事につけやり過ぎ、言い過ぎるきらいがあります。
 どこまでいっても空っぽだから、さらに強い興奮を求めてまた過緊張へと自分を追いやる。そういう悪循環に陥ります。
 ・・・(省略)・・・
 常に興奮と虚脱のサイクルを繰り返しては消耗しきっている依存症的な身体なのです。そういう人が、ずいぶん多くなりました。
 骨盤底部が縮んでどんどん興奮してくると、ある意味で行動的になって、いろんなことにはまりやすくなります。


 これはまさしく私。「リラックスすることを忘れた身体」「力を入れる必要がないとき、むしろゆるむべきときに力が入っているのが日常化している」私。鍼に行ったときも真っ先に頭のてっぺんの「百会」をやられた。
 「興奮と虚脱」のもう1ステップ先の集中状態があるのだという。それがサード・ステップ。

 自分が楽しいと感じて、何かを夢中になってやっているようなときには、骨盤の上が縮む状態になっているのです。
 このような身体の集中のステップを分かっていれば、いまがただの興奮状態なのか、その一歩先にある本当の集中なのかが分かるわけです。
 もし興奮しているだけだったら、その先の本当の集中状態がやってくるのを待ってみます。自分にとっての自然な流れがくるのを、あわてないで待ってみる。そして、満足のいく深い気持ちよさを身体でつかむ。
 集中のセカンド・ステップ止まりで、いつも何かに対してテンション高く反応しようとしていると、骨盤の底部が縮みっぱなしになって固まってしまいます。ある意味、集中力があるのですが、その集中の仕方というのは、非常に不安定で腰が入っていない。


 わたしはいつも「集中のセカンド・ステップ止まり」だった。次の段階があることを知らなかった。サード・ステップに至るにはどうすればいいのか。そのヒントの一つがこれ。「待つ」ということだ。

 物事がよくない方向に転がっていくとき、人は必ずあわてています。すぐにでも結果を出そうとしている。その流れをあえて変え、タイミングを遅らせるほうにズラしていくと、ぜんぜん違ったことが見えてきます。状況に興奮しているだけなのか、本当に心が動いているのかが分かります。これは人生のあらゆることにおいても通じる身体技術です。


 他に二冊↓片山 洋次郎氏の本は読んだけど、この骨盤の本が一番よかったかな。1度著者本人に会ってみたいと思っている。

身体にきく―「体癖」を活かす整体法身体にきく―「体癖」を活かす整体法
片山 洋次郎

by G-Tools
整体 楽になる技術 (ちくま新書)整体 楽になる技術 (ちくま新書)
片山 洋次郎

by G-Tools
スポンサーサイト

テーマ: 心と身体のケアを大切に!

ジャンル: 心と身体

tb: --     com: --
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。