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Posted on 08:19:52 «Edit»
2007
09/17
Mon
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Category:読書〔自己啓発〕
コールドリーディングとは 石井 裕之を読んで
一気にどかっと、石井 裕之さんの本を読んでます。特に「コールドリーディング」系の本。
本のタイトルにもなっている「なぜ、占い師は信用されるのか?」は、占い師(?)の江原さんや細木さんをTVで見てていつも疑問に感じていることの一つ。スピリチュアルだか、六星占術だか知らんけど、ともかく私が彼らに感心するのはその「説得力」。TVなんだから、多少なりとも(あるいは大いに)やらせはあるだろう。それを差し引いても、彼らの言葉や、相談者を巻き込む演出力は、相手に大きな心理的影響を及ぼしているのが見て取れる。私自身も「ああいうこと言って欲しい」なんて思ってしまうことがあるくらい。
そういう彼ら占い師の技を、「コールドリーディング」という技術から解き明かしてくれる。コールドリーディングとは、心理をたくみに誘導するコミュニケーション技術に他ならない。別に、そんなに大それたものでもないし、ましてや、何かやばいものでもない。それだけに、日常生活やビジネスでも応用が利きそう。
『一瞬で信じこませる話術コールドリーディング』は石井さんの本の中ではもっとも正面から「コールドリーディング」を取り扱っている。
「コールドリーディング」からちょっとずれるが、気になったものの一つに、自分の中のカリスマ「パーソナルカリスマ」を育てようと言う話がある。
5年くらい前だったかな、「カリスマ美容師」「カリスマ経営者」とかの「カリスマ」なんとかというのが流行ってたけど、いつの間にかそういうの消えていた。
そこで石井氏は言う。
この足がかりとして石井氏は4つの行動を継続することを提言する。
一週目「ゆっくり食べる」
二週目「走らない」
三週目「議論しない」
四週目「自分の気持ちを明確に伝える」
これ、すっごく納得した。馬鹿らしいと思ったら無視すればいい。気になったら、『ビジネス・コールドリーディング』を読むといい。
「カリスマ」の話では、下の本がよりつっこんだ理論を展開している。
この本で気になった一つは、〈「でも」「しかし」を、「だから」「そして」に言い換える〉ということ。
コールドリーディングでは、潜在意識へのさり気ない示唆のことを「サトルティ」と呼んでいる。このサトルティの一つとして、「でも」「しかし」を言わずに、「だから」「そして」と言う、というのがある。
これは私にとって少しショック。同時に、止められない自分の癖として認識していたところでもある。
もともと筆不精の私。それでもこうやってブログを書き続けていると、多少なりとも「書ける」ようになってくる。自分の文章を読み返して見えてくる思考パターンと言うものがある。それがこの「でも」「しかし」だ。
何かを自分で主張しておいて、「でも」や「しかし」を差し入れて自分で自分の主張を打ち消す。打ち消した批判意見を展開するが、それをまた打ち消す。なんだか、愚痴っぽい、主張のハッキリしない、行ったり戻ったりする煮え切らない話の展開をする。
また、日常生活の対話において、この「でも」を相手に頻発すると、確実にウザがられる。「理屈っぽい」とか「あなたって、いつも、ああいえば、こういう、ね」と言われ、女にもモテナイ。
仕事上でも、尊敬できる上司は「でも」なんてめったに言わない。「じゃぁ、こうしよう」とか「こういう考え方が出来ないかな」とかいう。こっちが何かを提案しても「でも」をいう上司はどこか頼りない。
とまあ、そんなこんなで、ここ2、3日のブログからは「でも」と「しかし」は消えているはずなんだけど、どうかな。「しかし」はちょっとつかってるかな。
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本のタイトルにもなっている「なぜ、占い師は信用されるのか?」は、占い師(?)の江原さんや細木さんをTVで見てていつも疑問に感じていることの一つ。スピリチュアルだか、六星占術だか知らんけど、ともかく私が彼らに感心するのはその「説得力」。TVなんだから、多少なりとも(あるいは大いに)やらせはあるだろう。それを差し引いても、彼らの言葉や、相談者を巻き込む演出力は、相手に大きな心理的影響を及ぼしているのが見て取れる。私自身も「ああいうこと言って欲しい」なんて思ってしまうことがあるくらい。
そういう彼ら占い師の技を、「コールドリーディング」という技術から解き明かしてくれる。コールドリーディングとは、心理をたくみに誘導するコミュニケーション技術に他ならない。別に、そんなに大それたものでもないし、ましてや、何かやばいものでもない。それだけに、日常生活やビジネスでも応用が利きそう。
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「コールドリーディング」からちょっとずれるが、気になったものの一つに、自分の中のカリスマ「パーソナルカリスマ」を育てようと言う話がある。
5年くらい前だったかな、「カリスマ美容師」「カリスマ経営者」とかの「カリスマ」なんとかというのが流行ってたけど、いつの間にかそういうの消えていた。
そこで石井氏は言う。
カリスマの時代は終わりました。
・・・(省略)・・・
誰かの考えに従うのではない。その代わり、私たちの一人ひとりが、自分自身の中に明確なヴィジョンや信念を持たなくてはならない。
二一世紀は、おそらくそういう時代です。
一人ひとりの中にあるカリスマ。
自らが自らのカリスマになる。
これを私は「パーソナルカリスマ」と呼んでいます。
この足がかりとして石井氏は4つの行動を継続することを提言する。
一週目「ゆっくり食べる」
二週目「走らない」
三週目「議論しない」
四週目「自分の気持ちを明確に伝える」
これ、すっごく納得した。馬鹿らしいと思ったら無視すればいい。気になったら、『ビジネス・コールドリーディング』を読むといい。
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「カリスマ」の話では、下の本がよりつっこんだ理論を展開している。
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この本で気になった一つは、〈「でも」「しかし」を、「だから」「そして」に言い換える〉ということ。
コールドリーディングでは、潜在意識へのさり気ない示唆のことを「サトルティ」と呼んでいる。このサトルティの一つとして、「でも」「しかし」を言わずに、「だから」「そして」と言う、というのがある。
これは私にとって少しショック。同時に、止められない自分の癖として認識していたところでもある。
もともと筆不精の私。それでもこうやってブログを書き続けていると、多少なりとも「書ける」ようになってくる。自分の文章を読み返して見えてくる思考パターンと言うものがある。それがこの「でも」「しかし」だ。
何かを自分で主張しておいて、「でも」や「しかし」を差し入れて自分で自分の主張を打ち消す。打ち消した批判意見を展開するが、それをまた打ち消す。なんだか、愚痴っぽい、主張のハッキリしない、行ったり戻ったりする煮え切らない話の展開をする。
また、日常生活の対話において、この「でも」を相手に頻発すると、確実にウザがられる。「理屈っぽい」とか「あなたって、いつも、ああいえば、こういう、ね」と言われ、女にもモテナイ。
仕事上でも、尊敬できる上司は「でも」なんてめったに言わない。「じゃぁ、こうしよう」とか「こういう考え方が出来ないかな」とかいう。こっちが何かを提案しても「でも」をいう上司はどこか頼りない。
とまあ、そんなこんなで、ここ2、3日のブログからは「でも」と「しかし」は消えているはずなんだけど、どうかな。「しかし」はちょっとつかってるかな。
テーマ: ほんのちょっとでも前進!
ジャンル: 心と身体
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小手先のテクニック
テーマの設定がうまいねえ
本書に書かれているコミュニケーション技術は,きわめて重要だと思う。ぜひ一ご読を。
手相を見てもらう機会がありそうな人のための本

