“読書”と“資格取得(今は司法書士)”と“音楽鑑賞”のメモ

 

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Posted on 10:30:35 «Edit»
2007
07/22
Sun

Category:┣読書〔身体論〕

上機嫌の作法 斎藤 孝 


 「バカと不機嫌に歯止めをかけよう」と喝破する齋藤孝氏。体がの“冷え”や“かたさ”も関係するそうだ。「不機嫌なからだは、淀んでいます」。このあたりは直感的に納得できる。不機嫌の糾弾にニーチェを何度も引用しているあたり、ポイント高い。

上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)
上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)斎藤 孝


おすすめ平均 star
starハウ・ツーものとしては物足りなさが。
star自分は「上機嫌」だろうか
star分かってはいるけれど...
star上機嫌のほうがよい
starあなたも上機嫌になれるかも!

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 ニーチェは重々しさを嫌い、軽いことを目指していた。ドイツの哲学といえば、観念主義の「重苦しさ」が特徴と思っている私にとって、いっそう彼の存在は面白い。キリスト教や近代ロマン主義を、思想や理知的な部分でどうのこうの分析する前に「健康さが足りない」と切り捨てる。そしてそのことが「ルサンチマン」、空想上の復讐につながるのだと言う。
 私は不機嫌に見られがち。実際不機嫌なことが多い(多かった)。不機嫌は欲求不満であり、奴隷の心的状態にあることを示している。力強く、知性的な上機嫌でありたい。そんなことを、改めて考えさせられた。
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