“読書”と“資格取得(今は司法書士)”と“音楽鑑賞”のメモ

 

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Posted on 06:38:10 «Edit»
2007
07/02
Mon

 前日になんとか民法と不登法の過去問を読み終えられた。
択一対策を一回まわすのがやっとで、書式までたどり着けなかった。けど、一区切りつけたのでちょっとすっきり気分。
“様子見”の今回は、気負いなく緊張もなく試験に臨めた。

 私の教室は100人ちょっと収容できる部屋だった。30代から50代くらいの男が多い。2割ほどが女性か。女性は学生さんらしき若い人が多い印象。

 手垢で黒くなったぼろぼろの教材や、インデックスがいっぱい付いた分厚いサブノートを持ち歩いた猛者がウヨウヨいる。
しかし合格率からすると、この中で合格するのは3人ほどということか。。。キビシイ!

■19年度司法書士試験の取り組み総括と結果(1年目)

【スタイル】フルタイムで仕事(不動産登記と多少縁のある仕事)しながらの独学
【学習範囲】民法 不動産登記法 民訴・民執・民保の一部
【メイン教材】(楽学司法書士) デュープロセス 直前チェック 合格ゾーン過去問題集
【補足教材】司法書士受験六法、法律学小辞典、各種入門的法律読み物
【学習量】(×〔読了回数〕)
  楽学司法書士×1(不登法×2)
  デュープロセス×2
  直前チェック×1
  合格ゾーン過去問題集×1
【勉強時間】365時間(1年間の1日平均は1時間ほど 10分から2時間の幅)
【総費用】\72,840(教材、受験料、文具、その他雑費含む)
【結果】(%は正答率)
  午前:19問(35問中) 54%
  午後:13問(35問中) 37%
  書式:(手付かず)

【感想】
 恥ずかしい結果をさらしたが、300時間あまりの勉強量ではこんなものなのだろう。といっても、勉強量を言い訳にするつもりはない。これが私の能力的限界だった。正直1日1時間でも、慣れない法律文章を読み、過去問を解くのはきつかった。しかし、まだ希望は失っていない。可能性も見ている。
 午前の択一:民法はまだ理解した気がしていないが、思ったよりできていた。7、8割ほどの正答率か。他の科目は知らないからデタラメ。憲法は常識的判断と推測で当てることができた。会社法は知らないとまったくのお手上げになる。何の話?って感じ。当たり前か。
 午後の択一:不登法は思いのほかダメだった。ちょっとショック。細かいことを正確に覚えていないと太刀打ちできないようだ。商登法もそんな感じ。民訴や供託がなぜか半分以上出来ていた。これはまぐれだ。
 書式:不登法は、相続の登記の部分を一部書いてみた。もちろん商登法は白紙さ!

【自己分析】
 不登法や商登法については細かなことをじっくり覚え、身に染み込ませていく訓練と覚悟が必要。だが、昨日から「ブリッジ」(書式対策)に手をつけ始めたが、択一をしっかりわかっていないと解けない「書式」の勉強が、択一の理解を深めるきっかけになるだろうことを感じている。
 独学ではあるが、おおよそ方向性は間違っていないと思う。まったく歯が立たない、と愕然としてしまうほどではなかったから。まぁ、大まかに言って今の線でつめていけば良さそうだと少し自信を持てた。とすれば、追求すべきはモチベーション、即ち“持続力”と“集中力”だ。そこが難しいのだが。。。
 全5時間の長丁場は体力的にも精神力的にもキツかった。この点も鍛える必要がありそうだ。
 やはり“様子見”と割り切った戦略的(?)受験だといっても、今回の結果は多少なりともプライドを傷つけられる。ともかく、この受験体験を、少しでも次回に有利に働くように活かしたい。

■20年度司法書士試験に向けての目標水準と取り組み方針(2年目)

 そりゃ、勉強始めて2年目になる次回くらいで合格したい。しかし実際問題、これには多くの困難が予想できる。

 私のメイン教材の頁数を集計したら1万頁以上もあった。これは決して多いほうだとは思わない。仮に1頁3分ちょっとで読んだとして、一巡りするのに600時間以上かかってしまう。
 年に600時間確保するには、毎日2時間近く必要だ。仕事しながら2時間勉強するのはきついが、そんなことも言ってられない。あんな難しい法律本を一回読んだだけで、理解し覚えるのは不可能だし、仮に覚えても、一年前にやったところは忘れてしまう。むしろ2時間の勉強時間ではまったく足らないということだ。
 こういう試算をすると、司法書士合格のための必要勉強時間が2,500時間だとか、4,000時間だとか言われているのも納得できる。たまに1,000時間なんて聞くけど、それにしたって大変だ。。。
 時間を確保するのも大変だけど、集中力を維持するのも至難のこと。法律絡みの文章はセンテンスも長く、晦渋。5分も読むと、頭が疲れてしまう。徐々に慣れてきてはいるが。鍛錬が必要。

・・・愚痴はこれくらいにして、期待と、試算&シミュレーションとの兼ね合いで、ちょっとキツイが、しかし非現実的ではない目標と方針を立ててみた。

【1年後の目標水準】
1.民法・不動産登記法を95%仕上げる。
 (=過去問をスラスラと解いて95%の正答率になるということ)
2.全科目やる。できれば、最低2回まわす。
3.書式は、とにかく全欄を埋められるレベルにまで持っていく。

【取り組み方針】
●学習時間:40時間/1週間 →1年で約2000時間
 (平日4時間 休日10時間/1日)
●睡眠時間は一日最低4時間を確保
●全体を2~3回まわす。1週間で1、2冊こなすペース。(直前チェックだったら2、3日、デュープロだったら3、4日、LECの民法過去問・上だったら2週間というペース)


 いやー大変大変。とにかくまずは、学習時間の確保することから始めよう。ここ2週間ほどは上記ペースを維持できている。これが安定的に達成できたら、教材をこなすスピードを上げていこう。
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