“読書”と“資格取得(今は司法書士)”と“音楽鑑賞”のメモ

 

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Posted on 14:31:55 «Edit»
2007
06/17
Sun

Category:┣読書〔身体論〕

“身体論”に興味がある 


 “身体論”で思い出すのは現象学のメルロ・ポンティ。最近TVでは齋藤孝が目立ってる。
 日本の哲学者では市川浩が昔から“身体論”を論じている。じっくり読みたいんだけど時間がない!!

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 ドゥールーズの「欲望する機械」は身体論的に言っても重要だと思う。以下のドゥールーズ入門本から。

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船木 亨

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starこれぞ入門書。
starアンチ・オイディプス以降中心だがわかりやすい

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 『アンチ・エディプス』によると、身体とは、欲望する機械(諸器官)が集積複合した効果が生じる表面のようなものであり、その集合に内在している目的性が投射される外部である。社会体制とは、その効果として身体の表面に表象された無数の諸器官(欲望する機械)の間で生じる有機的関係である。その関係において、主の個体の有機的身体や人格的人間身体がまた、身体それ自信の表面に投影されているわけである。このようにして、ひとつの身体のうえに無数の身体が描き出されることは、決して矛盾ではない。


 この考え方、身体観は、今私が興味のある「フォーカシング」に応用できると思う。 


 精神医学の立場から書かれたこの身体論も面白そう。

身体の哲学/精神医学からのアプローチ
野間 俊一

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star精神と身体の切っても切れない関係

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 フロイトの“エス”は有名だが、これがゲオルグ・グロデッグという一般開業医の治療法や考え方からその発想がとられたものだとしている。グロデッグにおいてエスはより原初的な形で見られる。

 グロデッグ自身は「心因」という言葉も頑なに拒んだ。疾患は決して「心」が「体」に影響を及ぼすのではなく、両者はそもそも本質的に同じものであり、その個人の生に対して両者が同時に働いて、ある時は健康と呼ばれる状態に、ある時は病気と呼ばれる状態になると考えたのだ。



 ああ、哲学の勉強したい!! 身体論が面白い! でも時間がない。定年後まで持ち越しか。。。
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テーマ: 哲学/倫理学

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