“読書”と“資格取得(今は司法書士)”と“音楽鑑賞”のメモ

 

Planned Happenstance 〈偶然〉=〈必然〉

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Posted on 09:56:56 «Edit»
2007
05/20
Sun

 横尾忠則も対話集で言っている。「岡本太郎氏の絵は(難解)だという人でも、岡本氏の言葉には、なるほどとうなずく人が多い。ぼくもそのうちの一人かもしれない。」 同感、作品もいいけどね。1996年に亡くなって以降も、しばしば岡本太郎が振り返られる要因の一つかもしれない。

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 常に岡本太郎の言葉は力強い。「とにかく突き進む」みたいな。

 よく、“どうしてそんなに自信があるんですか”とか、“自信に満ちていてうらやましい”とか言われる。だが、ぼくは自信があるとは思っていない。
 自信なんてものは、どうでもいいじゃないか。そんなもので行動したら、ロクなことはないと思う。
 ただ僕はありのままの自分を貫くしかないと覚悟を決めている。それは己自身をこそ最大の敵として、容赦なく闘いつづけることなんだ。
 自分が頭が悪かろうが、面がまずかろうが、財産がなかろうが、それが自分なのだ。それは“絶対”なんだ。
 実力がない? けっこうだ。チャンスがなければ、それもけっこう。うまくいかないときは、素直に悲しむより方法がないじゃないか。
 そもそも自分を他と比べるから、自信などというものが問題になってくるのだ。わが人生、他と比較して自分をきめるなどというような卑しいことはやらない。ただ自分の信じていること、正しいと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。
 自信に満ちていると言われるけど、ぼく自信は自分を始終、落ち込ませているんだ。徹底的に自分を追いつめ、自信を持ちたいなどという卑しい考えを持たないように、突き放す。


 「自信を持ちたいなどという卑しい考え」なんていう言い方がすごい。

 ほんとうに生きるということは、いつも自分は未熟なんだという前提のもとに平気で生きることだ。それを忘れちゃいけないと思う。


 つまり、自分を大事にしすぎているから、いろいろと思い悩む。そんなに大事にしないで、よしそれなら今度から、好かれなくていいと決心して、自分を投げ出してしまうのだ。
 駄目になって結構だと思ってやればいい。最悪の敵は自分自身なんだから。自分をぶっ壊してやるというつもりで。そのくらいの激しさで挑まなければ、今までの自分を破壊して、新しい自分になることはできない。


 だめもとで司法書士試験に挑んでいる今の自分にとっても心強い言葉だ。“覚悟”を決めよ、ということか。自分は自分でしかない、開き直れ。そして、常に挑戦だ。自分自身への。がんばります!!

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