“読書”と“資格取得(今は司法書士)”と“音楽鑑賞”のメモ

 

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Posted on 10:42:01 «Edit»
2007
02/11
Sun

Category:読書〔人文科学〕

徳川思想小史 ~後期水戸学の位置づけは 


 「水戸学」に興味があり一部読んでみた。

徳川思想小史
徳川思想小史源 了円

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stars儒学はいかにしてその地位を失ったか

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 幕末の多くの思想のうちで志士たちに最も大きな影響を与えたのは後期水戸学。このうち藤田幽谷(1774-1826)、会沢正志斎(1782-1863)、藤田東湖(1806-55)が重要。それぞれの役割をこう評している。

藤田幽谷は後期水戸学を思想的に基礎づけた人、会沢は幽谷の思想をより包括的により体系的に表現し、後期水戸学の存在を世にしらせた祖述者、東湖はその思想を「回天詩史」や「常陸帯」のごとき熱情的な詩や文章に表現して、全国の青年武士たちを感奮させるとともに、斉昭の輔佐役として思想を政治的実践の場に移し、全国の志士たちのコミュニケーションの中枢的役割を果たした人というべきだろう。


 会沢正志斎の『新論』は志士たちのバイブル。東湖の思想が一番まとまって表現されているのは『弘道館記述義』。
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