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“読書”と“資格取得(今は司法書士)”と“音楽鑑賞”のメモ

 

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Posted on 21:41:56 «Edit»
2006
06/11
Sun

Category: ┣不登法(教材)

楽学司法書士 民法―総則・物権・債権、不動産登記法 


私は法律に関してほぼ完全な初学者。
めちゃくちゃわかるよ!法律」を読んだくらい。
あとFPの相続のあたりの勉強がちょっと関係あるかなってところ。

司法書士チャレンジ(もしくはその検討)のスタート地点。
「挫折」マネージメントの観点から、まずは知識より「関心」を深めなきゃならない。
手始めにメインの分野と言われる「民法」と「不動産登記法」を買ってきた。
楽学司法書士 民法―総則・物権・債権
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次の点でとてもいいと思う。
  • 簡単なイラストが入っている。
    →息抜きになる。読みやすい印象になる。
  • 実例に絡めてある。日常の生活との関わりがわかる。
    →興味を持てる。
  • 条文そのままが載っていること。且つ、よみ仮名がふってある。
    →法律言葉に徐々になれることができる。

逆に他の入門書は、上記の点がほぼすべて欠けていた。
「なんだこりゃ、つまんない」で終わりそうなのばかりだった。
とりあえずこの2冊で様子を見よう。
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テーマ: 司法試験・資格試験・語学試験

ジャンル: 学問・文化・芸術

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