“読書”と“資格取得(今は司法書士)”と“音楽鑑賞”のメモ

 

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Posted on 10:45:08 «Edit»
2006
11/26
Sun

Category:┣読書〔ファイナンス〕

貯蓄率ゼロ経済―円安・インフレ・高金利時代がやってくる 


貯蓄率ゼロ経済―円安・インフレ・高金利時代がやってくる
貯蓄率ゼロ経済―円安・インフレ・高金利時代がやってくる櫨 浩一

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stars変革期の日本経済を的確に見通しているスゴイ本
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 豊富な国内貯蓄がバブル崩壊後の日本経済の長期低迷の原因となる一方で、かろうじて日本経済を財政破綻の淵から救ってきた。高貯蓄率の神話はすでに崩れ、今後はゼロからマイナスに転じ、円安・インフレ・高金利になる。
 打開策としてよく聞かれるスローライフは問題外、機軸通貨のドルを操り人口もまだまだ増加するアメリカのようには日本は行かない。少子高齢化は進み、高成長、移民受け入れ、などの対応もそれ自体実現不可能だという。解決策は、貯蓄という発想をやめて、労働を生涯にわたり平準化することだそうだ。

 その策って、私にとっては社会主義国の末路のイメージに近いな。ある意味これこそ「究極のスローライフ」でしょ。
 手厚い福祉に守られることを望みながらも、私有財産の思いは捨てたくない。そんな二兎を追う日本人も、近い将来一兎も追えない状況になるのか。
 「移民を受け入れたら治安はどうなるんだ?!」の論もあるが、来てくれるあてがあるうちが花。そんな魅力も日本からはなくなる。
 さぁどうしよう。考えよう、そしてできるだけ早く行動に出よう。

 本書で掲げられている問題に対して鈍感ではいられない。自分なりの答えを持っておかないとジタバタしそう。日本の長期経済を考える上でいい刺激になる。
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テーマ: それでいいのか日本国民

ジャンル: 政治・経済

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