リーダーウォークと会社組織
先日、某テレビ局の「ダメ犬しつけ」の競技番組見て、「犬の訓練」に興味を持った。
「リーダーウォーク」では、リードをぴんと張っててはだめだそうだ。弛ませておいて、犬が勝手な方向に行こうとしたらグイと引き戻す。あくまで、犬が主人について行かなければならない。人-犬の主従関係をわからせなければならないそうだ。
犬には「群れで生活しようとする本能(縦型の上下関係をつくり、群れの統制をとる順位制度)」「相手が弱ければボスになろうとする本能」「強い相手にはよろこんで従う本能」などがあるそうだ。人間も似てる。特に会社組織の動的な力学の根底に同様のものを感じる。「人間社会のルールやマナーは、犬社会には通用」しないかもしれないけど、案外逆に、犬に対するルールやマナーは、会社組織では通用するんじゃないかな。いい意味でも悪い意味でも。
犬の訓練法の本を何冊か見比べたけど、この本が良かった。犬の行動、これに対する接し方について、技術的なことだけでなく、原因や理由を解き明かしてくれる。
〔飼い主がリーダーシップをとるポイント〕
「問いかけ、考えさせる。そして、何がよいのか自ら考えさせることでベストに近づける」コーチングも理性的に傾きすぎたり、コーチする側とされる側の「対等関係」を強調し過ぎると、おそらく効果的に進まないだろう。犬に端的に現れるような“本能”部分を意識したい。
・・・といっても、私は“猫”的な生活のほうが好きだけどね。「コーチング」の本も何冊か読んどこ。
「リーダーウォーク」では、リードをぴんと張っててはだめだそうだ。弛ませておいて、犬が勝手な方向に行こうとしたらグイと引き戻す。あくまで、犬が主人について行かなければならない。人-犬の主従関係をわからせなければならないそうだ。
今「コーチング」だとかいうのが流行っているけど、どうなんだろう。愛犬家のなかには犬との関係を深い愛情関係を保つなかで飼いたいと願うあまり、同等の位置関係、つまり友達や兄弟姉妹のような関係を維持しようとする人が多く見られます。なかには、犬をだんな様扱いしたり、犬に甘えて生活を楽しんでいるとしか思えないような飼い主もいます。しかしここに、そもそものまちがいがあるのです。
人間には理性があり、社会生活において相手が経済的に貧富の差があろうと、社会的な上下関係があろうと、失礼のないように気配りをして交際しています。しかし、こうした人間社会のルールやマナーは、犬社会には通用しません。
犬には「群れで生活しようとする本能(縦型の上下関係をつくり、群れの統制をとる順位制度)」「相手が弱ければボスになろうとする本能」「強い相手にはよろこんで従う本能」などがあるそうだ。人間も似てる。特に会社組織の動的な力学の根底に同様のものを感じる。「人間社会のルールやマナーは、犬社会には通用」しないかもしれないけど、案外逆に、犬に対するルールやマナーは、会社組織では通用するんじゃないかな。いい意味でも悪い意味でも。
犬の訓練法の本を何冊か見比べたけど、この本が良かった。犬の行動、これに対する接し方について、技術的なことだけでなく、原因や理由を解き明かしてくれる。
| 犬のしつけと訓練法 | |
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〔飼い主がリーダーシップをとるポイント〕
- 犬とじゃれたり、ふざけて遊ぶことはやめる
- 室内飼育の場合、家族の食事の場面を犬に見せること
- 家から外に出る、ドアから出るときなど、犬に先導的な行動をとらせない
- 人の座るソファーや座ぶとん、ベッドには犬を絶対に上げない
- やたら犬をなでたり、声をかけたり、犬とベタベタとすごすのはやめる
- 歩くのにじゃまになっている犬は、どかせてから通る
- 散歩のときは犬のリードに従ってはいけない
「問いかけ、考えさせる。そして、何がよいのか自ら考えさせることでベストに近づける」コーチングも理性的に傾きすぎたり、コーチする側とされる側の「対等関係」を強調し過ぎると、おそらく効果的に進まないだろう。犬に端的に現れるような“本能”部分を意識したい。
・・・といっても、私は“猫”的な生活のほうが好きだけどね。「コーチング」の本も何冊か読んどこ。
- [2006/11/05 14:10]
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