“読書”と“資格取得(今は司法書士)”と“音楽鑑賞”のメモ

 

Planned Happenstance 〈偶然〉=〈必然〉

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Posted on 14:18:49 «Edit»
2007
11/25
Sun

捨てられるホワイトカラー―格差社会アメリカで仕事を探すということ
捨てられるホワイトカラー―格差社会アメリカで仕事を探すということバーバラ・エーレンライク 曽田 和子

おすすめ平均
stars転職活動ルポ
stars中国・インドに侵食されるアメリカ

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 怖いです。日本も近い将来こうなるのだろう。

 ワーキング・プアのレベルが底を打ったら、次はホワイトカラーがやられる。雇用状態についても、日本は10年、20年遅れでアメリカの後を追っている様子。
 キビシイ!! 明日はわが身、と思って、対策が必要。
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テーマ: 成功をかなえる自分に向かって

ジャンル: ビジネス

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Posted on 14:50:27 «Edit»
2007
09/16
Sun

Category:┣読書〔社会情勢〕

失われたアイデンティティ ケン・ジョセフ 


失われたアイデンティティ (ペーパーバックス)
失われたアイデンティティ (ペーパーバックス)ケン・ジョセフ

おすすめ平均
starsタイトルからは少しずれているものの得るものは多い
starsサブタイトルと内容のギャップ
stars素晴らしいです。
starsすごい!!!
stars書棚に加えたい一冊、傾聴に値する内容

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 「お役所仕事」への批判が鋭かった。

テーマ: これからの日本

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 10:36:06 «Edit»
2007
09/02
Sun

Category:┣読書〔社会情勢〕

乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない 橋本 治  


乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない (集英社新書)
乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない (集英社新書)橋本 治


おすすめ平均 star
star橋本治流処世術
star読んでも良い一冊ではあるが、読むべき一冊では全然ない。
star養老孟司の『バカの壁』と同じくらい分かりにくいところも
star「上司は思いつきで」のような後味がない
star開かれた「経済学」論議の突破口として

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 日本はモノで溢れかえっている。いくら不景気とはいえ「金さえあれば」なんだって手に入る。今あるものに満足してしまった人に、モノを買ってもらうのは至難のワザ。それでもドンドン買ってもらって、金を使ってもらわなければ、経済は動かない。
 この状況で経済を活性化するにはどうしたらいい? 本書は「『経済』は、『必要』の上で成り立っているわけでも」なく、「世界経済は、もう『限界の中』で動いている」という。

 世界には、二種類の人間しかいません。「金を持っている人間」と「金を持っていない人間」です。「金を持っている人間」は、「金を持っていない人間」に金を与えて、生産活動を行わせます──これが、今の世界の「経済」です。しかもこの「経済」は、「必要」の上で成り立っているわけでもありません。「欲望」というフロンティアの上で成り立っているのです。ということはなんなのか? 「人の欲望は、世界経済の指示によって動いている」です。一見すると逆のようです。「世界経済は、人の欲望によって動かされている」──普通はこのように考えられているようですが、よく考えれば、これが違うということくらいは分かるでしょう。
 世界経済は、もう「限界の中」で動いているのです。「必要」を超えた「欲望」だけが、これを動かせるのです──そのことは、経済を動かしている人なら、もう分かっているのです。それが分かっていなかったら、「投資」という経済活動の中で損をします。だったら、経済は人の欲望を動かすでしょう。経済用語ではこれを「需要を喚起する」と言いますが、経済の用語は、「いるかいらないのか分からないが、自分はそれを“ほしい”と思う」という「欲望」と、「必要に基づく=需要」との間の線引きをしてくれません。その線引きがないことを前提にして、世界は人の欲望を動かすのです。

 「世界経済は、人の欲望によって動かされている」を逆転させて、「人の欲望は、世界経済の指示によって動いている」というわけだ。確かに、そう考えると今の経済の動きはわかりやすくなる。「欲望」なんて半分無意識だから、その人の意志よりは、環境とか情報操作に動かされやすい。誰だったか哲学者も「欲望はいつも他者の欲望だ」くらいのことを言っている。そうさ、みんなの欲望を作ってやればいいのさ!!
 ここ数年の実感がないのに「いま日本は景気が良くなっている」情報もこれで考えると得心がいく。次の説明は、テレビ東京の経済ニュースに出てくる「エコノミスト」が経済を楽観視する発言を留めないことに対して、日ごろ私が感じていた違和感を氷解してくれた。

 日本経済の中に投資の対象がなくなったら、日本を拠点とするエコノミスト達は、その拠点を日本から移さなければならなくなります。「そんなことを言うはずはない」の以前に、彼等は「でもまだどこかに投資の対象はあるだろう」という考え方を、日本経済に対してします。「将来の成長が期待出来る企業」があって、そこに投資を考える競争相手がいなかったら、そこに投資をしようとする投資家は「将来の利潤」を独占的に手に入れることが出来るのです。投資家にとってこんなおいしい話はないのですから、「ボロ船になった船団」と思われるものの中に「使えそうな船」を発見するのは、エコノミストの義務のようなものです。なにしろ株価というものは、「底値を打った」ということになったら、そこから「反発」をして、再び上昇するものなのですから。「株価が値下がりした」ということは、「株価が上昇する可能性を持った」ということでもあるのですから、ちゃんと存在している「日本経済そのもの」を見捨てるなどということはありえません。たとえ「見捨てたくなるような状況」があったとしても、決して「見捨てる」などとは言わず、そこに「可能性」を探そうとするのです。

 そりゃ、「景気はいい」を連呼し、本当にみんながそう思ってモノを買えば景気は良くなるだろうから、言うだけ言えばいいのかもしれない。ともかく、意識しておくべきは「エコノミスト」は客観的な経済評論家ではなく、彼らも経済に巻き込まれた当事者、利害関係人の一人に過ぎないということ。当たり前か。もともと、資本主義は善悪の彼岸にたっている(?)んだから、それでよし。

テーマ: 政治・経済・時事問題

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 15:22:33 «Edit»
2007
06/17
Sun

Category:┣読書〔社会情勢〕

自己コントロールの檻―感情マネジメント社会の現実 森 真一 


 セルフ・ヘルプの心理学の存在とその意味・意義を社会学的に分析している。大変興味深い。

自己コントロールの檻―感情マネジメント社会の現実
森 真一

自己コントロールの檻―感情マネジメント社会の現実
講談社 2000-02
売り上げランキング : 10996


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 以前、資本主義と依存症の関係についての論を引用したが、同様の話が見れてドキッとした。

 心理学的知識が移動・分散する個人の管理・コントロールを要請する社会的状況に応えるものであることを明らかにする。具体的には「雇用の流動化」を例にあげて、個々人を移動・分散させることが新たな合理化形態として浮上してきていること、この合理化のあり方はより徹底した自己コントロールを個々人に要請するがゆえに、心理学的知識へのニーズを喚起していること、さらに心理学者たちが普及に努めてきた「個性尊重・自己実現」の言説が、間接的に「雇用流動化」への社会的合意の取りつけに寄与している・・・




テーマ: モノの見方、考え方。

ジャンル: 心と身体

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Posted on 15:27:46 «Edit»
2007
05/13
Sun

Category:┣読書〔社会情勢〕

戦略思考で勝ち残れ! 中山 治 


読んでも何の役にも立たなかった本は基本的にここには載せない。
時間の無駄だから。この本はその例外の一つになりそうだ。

この本は著者の単なる愚痴本だ!!
日本がどれだけだめかを、まくし立ててる。だから何?!

戦略思考で勝ち残れ!
戦略思考で勝ち残れ!中山 治

おすすめ平均
starsちょっと強引
starsやっぱり「戦略」本

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テーマ: 政治

ジャンル: 政治・経済

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 ブログ登録のお願い

突然のコメント、誠に申し訳ございません。
私共、クチコミ株式コミュニティ『Kabucome』というサイトを運営しています。
株や銘柄の情報を共有して、色々な意見交換の場を提供したいという主旨のもと同サイトを開始致しました。

今回、メールさせて頂きましたのは、ベータ版をリリースした『Kabucome』コンテンツの1つでありますブログ広場の件です。

こちらは色々なブログサービスのブログをkabucomeに登録できるコンテンツです。そして、こちらのコンテンツはkabucomeユーザーに大きな反響を頂いております。

拝見させて頂きましたブログは私共のKabucomeユーザーに対して有益な情報です。そのブログを登録して頂ければKabucomeユーザーも定期的にブログへも情報交換できるのでと、期待しております。私個人としても、こちらのブログ記事を楽しく閲覧させて頂いております。

つきましては、
http://kabucome.jp/ping/top.php
へアクセスして頂き、登録をお願い致します。手順はいたって簡単です。
ご登録を頂きますとkabucomeユーザーが閲覧することができ、アクセス数増加のお手伝いができるかと考えています。

また、ブログ登録後にKabucome会員登録をして頂けますと、同サイトのさまざまな機能を無料でご利用頂けます。こちらも併せてお願い致します。

kabucomeのブログ広場は大きな反響を頂いていまして、登録がまだのようでしたら是非お願いしたいと思いましたので今回コメントさせて頂きました。

よろしくお願い致します。

  by kabucome

Comment-WRITES

Posted on 14:18:36 «Edit»
2007
02/25
Sun

Category:┣読書〔社会情勢〕

這い上がれない未来 Never-Climbing Society 


 論調に多少違和感を感じなくはない。とは言っても「この時代、とくに個人の「リテラシー」literacy(読解能力→運用能力)をあげないと、潮流に流されるだけである。メディアに対するリテラシー、PCに対するリテラシー、英語に対するリテラシー、金融・経済に対するリテラシーなどがないと、たちまち差がひらく。この格差は、すぐに収入に跳ね返ってくる。」などの意見は、改めて素直に受け止めるべき。

這い上がれない未来 Never-Climbing Society
這い上がれない未来  Never-Climbing Society藤井 厳喜

おすすめ平均
starsアメリカ様?
stars本当にOnly OneよりNo.1か ?
starsグローバル競争が日本人を下流化する!
stars郵政改革はニセ改革
stars問題はグローバル化なのだよ、愚か者

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 こんな言葉は哲学好きの私にとっては大いなる警告だ。

・・・「下流」(ここでは現在の「中流」と「中の下」)というのは、イデオロギーや思想がないと人間は生きていけないと信じ、また、この世には「崇高な言説」や「最高の文学」が存在すると信じて、新聞や本を読む。その結果、彼らは、取るに足らない言論人の意見に耳を傾け、読むに耐えない小説を推薦されるがままに読み、「現代最高の傑作」などと思い込む。


 最近になってやっと、経済や金融を学びたいと思い、国際情勢や歴史や政治にも興味を持ち始めた私だが、それが単なる“勉強好き”に終わってしまっては意味がない。あくまで“金”のためだ。ここから反れないための警告もある。

・・・ロックフェラーさんやロスチャイルドさんにとっては、保守だろうとリベラルだろうと、市場経済だろうと計画経済だろうと、どうでもいいことなのだ。グローバルビジネスは資本の論理で運営されている。ならば、それで利益profitがもたらされるなる、イデオロギーや思想を持つことはかえって危険だからだ。・・・ところが、「下流マインド」を持つ人々は、これを自分が仕入れた借り物のイデオロギーや思想で判断しようとする。本当に考え抜いたthoughtful結果でなくして、マスコミの論調に簡単にのせられてしまうのだ。・・・実利は柔軟flexibleに判断したほうがよいのである。


 「下流マインド」を持てば下流に転落する、と著者は言う。「自分探しをするな(「オンリーワン」を否定せよ)」とも言う。かと言って、上流マインドをもてば上流になれるわけでもなさそう。じゃぁどうすればいいの? なんとなく社会学者ピエール・ブルデューの「ハビトゥス」を思い出した。
 まぁともかく、「這い上がれない未来」に向かって、真っ当に這い上がっていく努力を継続しなけりゃならないんだろうな。危機感を持つには良い本かも。いや、持ちすぎてうんざりするかも。ハングリーになろう。

テーマ: それでいいのか日本国民

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 06:14:15 «Edit»
2006
12/21
Thu

NHKスペシャル 戦後50年その時日本は〈第5巻〉石油ショック・国鉄労使紛争
NHKスペシャル 戦後50年その時日本は〈第5巻〉石油ショック・国鉄労使紛争NHK取材班


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国鉄解体の序章部分。
私にとっては物心つくかつかないか頃の話。
うっすら国鉄のストの記憶は有る。

「スト権スト」なんていう言葉に驚いた。パラドクシカル!
スト権を得るためにストをやってしまう、なんて。
詳しいことや、内実は知らんけど、
まぁ一般市民からしたら、迷惑この上ない話だ。
腹立たしい国鉄と労組。
サービス悪いわ、ストで使えないわ、赤字組織だわ。。。
あれほど大規模で極端な動き、そして挫折があると、
労働組合の存在自体にも問いかけが浮かんでくる。

詳細は「国鉄労働組合(Wikipedia)」がわかりやすい。

テーマ: 労働問題

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 07:28:09 «Edit»
2006
12/19
Tue

Category:┣読書〔社会情勢〕

秘密と嘘と民主主義 ノーム・チョムスキー「アメリカの良心」  


秘密と嘘と民主主義
秘密と嘘と民主主義ノーム チョムスキー Noam Chomsky 田中 美佳子


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共感までは行かないけど、納得する。「レーニンは左じゃない」みたいなこと言ってたり。
これ読むとチョムスキーが、「きちがい」扱いされて嫌われるのも、「アメリカの良心」とまで評されるのも、わかるような気がする。右派も左派も、ポストモダニズムも資本主義も攻撃し、批判している。こりゃ皆に嫌われるわ。言ってることの根幹には、以前読んだガルブレイスに似たところもあるな。
私にとってはアメリカ版青木雄二ってところかな。社会的弱者への愛情、応援歌に感じ取れる。好きだね。政府よりも、富裕層や企業を悪者にしている。結局、政府も金のあるやつらに動かされているのだから。彼はそこの所をエグってくれる。

現代思想の文脈で彼のことは知っていた。生成文法で有名。本書は、インタビューやセミナーでの質疑を集めたもので、とってもわかりやすい。もっと彼の政治方面の著作を探って行きたい。

テーマ: アメリカ合衆国

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 06:55:53 «Edit»
2006
12/13
Wed

Category:┣読書〔社会情勢〕

負け組スパイラルの研究 ~破綻するのか日本は 


負け組スパイラルの研究 光文社ペーパーバックス
負け組スパイラルの研究 光文社ペーパーバックス立木 信

おすすめ平均
stars「税金に過ぎない資産」の姿を明らかに
stars負け組スパイラルの研究の書評
stars扇情的

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私たち日本人は「のび太」だ。都合が悪くなったら「ドラえもん」頼り。「ドラえもん。あれ出してよ。ツケは僕の孫が払うから」。社会問題、経済問題をドラえもんは不思議な道具で解決してくれる、という。
筆者のノリで言えば、今の日本ではドラえもんの逆襲が始まったのかもしれない。印象に残ったのはこのあたり:
  • 国債が紙くずになる可能性もあるし、なったこともあること。
  • ハイパー・インフレの到来で、借金が軽くなること。
  • 戦後のさまざまな「先送り」政策が私たちの未来に大きな負債を押し付けてきていること。
一つの認識として持っておいて損はないことが書かれている。いつでもだまされてばかりいるわけにはいかないから。孫引きになるけど、次の前提を再確認できた。

日本の経済運営には、かつて5つの前提があった。

  • 第1に、人口は増える。
  • 第2に、土地は足りなくなる。
  • 第3に、長期的に物価は上がる。
  • 第4に、経済は成長する。
  • そして第5に、日本は貿易以外に国際競争力のない島国だ。だから、国内流通市場や公共事業、教育、医療などは国際競争力を考えなくてもよい。コストがかかった分は、すべて料金に転嫁すべきであり、国内外の二重価格も当然、という考え方になる。
この大前提のうえに、規格大量生産型の近代工業社会の形成を目指してきた。日本の金融はこの「神話」の下に成り立っていた。つまり、日本の金融体制は昭和初期から、規格大量生産を推し進めるシステムだったのである。
ところが、バブル崩壊で、5つの大前提が崩れた。グローバル化がそれに拍車をかけた。かくして、膨大な不良債権が生まれた。問題はこれをどう見るかだ。(堺屋太一『エコノミスト(2003年4月29日/5月6日合併号』)

どう生き残るかは自分たちで考えなければならない。自分以外の何かを当てにし押し付けようとすることこそ、まさに「先送り」の精神そのものなのだから。これを乗り越えなくてはいけない。
・・・といっても日本の借金、まじやばい。本書に書かれていることが“幻想”であることを願ったりもしてしまう。弱肉強食、重い税金、インフレ、、、覚悟が必要だ。

テーマ: それでいいのか日本国民

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 14:33:40 «Edit»
2006
12/10
Sun

Category:┣読書〔社会情勢〕

NHKスペシャル 戦後50年その時日本は 


NHKスペシャル 映像の世紀」に味をしめて、このビデオ見てみた。
当事者のインタビューをメインに構成されている。
NHKスペシャル 戦後50年その時日本は〈第4巻〉沖縄返還・日米の密約 列島改造・田中角栄の挑戦と挫折
NHKスペシャル 戦後50年その時日本は〈第4巻〉沖縄返還・日米の密約 列島改造・田中角栄の挑戦と挫折NHK取材班


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NHKスペシャル 戦後50年その時日本は〈第6巻〉プラザ合意 アジアが見つめた“奇跡の大国”
NHKスペシャル 戦後50年その時日本は〈第6巻〉プラザ合意 アジアが見つめた“奇跡の大国”NHK取材班


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大変参考になった。

テーマ: 歴史

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 16:27:29 «Edit»
2006
12/09
Sat

Category:┣読書〔社会情勢〕

ニッポン、ほんとに格差社会? ~社会常識のたな卸しに 


ニッポン、ほんとに格差社会?
ニッポン、ほんとに格差社会?池上 彰

おすすめ平均
stars日本が抱える重い現実が見えてくる。
stars基礎知識としては有効
stars必読。つきつめるとマスコミ批判も垣間見える
stars日本人は貯蓄好きじゃなかったんですね
stars私にとっての今年のベスト3作品

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我々(もしくは私)の政治的、経済的、社会的常識の大部分は、報道機関やTVによる情報の伝え方、彼らによる任意のウェイト付けの問題以上のものではない、なんて言い過ぎだろうか。下のテーマについて意見するのに、どんな根拠を持って肯定または反証ができるだろうか。
  1. 日本の政府は巨大である その1
  2. 日本の政府は巨大である その2
  3. 日本の財政赤字は多いほう
  4. 日本の「国民負担率」は重い
  5. 「郵政民営化」は先進国なら当たり前
  6. 政権交代がほとんどない先進国は日本だけ
  7. 国会議員の数は多すぎる
  8. 日本の投票率は低すぎる
  9. 「戦争放棄」日本だけ
  10. 米軍との「地位協定」は不平等
  11. ドイツほど戦争責任を謝罪していない
  12. 日本でも格差が広がっている
  13. 日本人は貯蓄好き
  14. 日本の年金は少ない
  15. 巨額の公共事業は日本だけ
  16. 日本は世界一の貿易大国
  17. 日本人は働きすぎ
  18. 日本の原子力発電は普通の先進国並み
  19. 日本の対外援助額は世界一
  20. 日本は小さな島国
  21. 日本の出生率は世界最低
  22. 日本の男性は子育てしていない
  23. 女性の社会進出が進んでいない
  24. 欧米に比べれば離婚率は低い
  25. 日本の医療はレベルが低い
  26. 日本社会もかなり危険になってきた
  27. 死刑制度は先進国では数少ない
  28. 日本人の住まいはウサギ小屋
  29. 日本の生徒の学力は低下している
  30. 日本はタバコに甘い先進国
本書は統計データを軸に、「政治」「経済」「社会」の以上30の常識を一つ一つ検証している。一昔前の常識のいくつかはここ5年、10年で激変している。逆に、「悪化しているだろう」と思っていたら、そうでもないのもあったりする。社会常識のたな卸しに最適な一冊。何が客観的なのか、本当なのか、はわからないでど、単なる感覚論以上のことはある。

テーマ: それでいいのか日本国民

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 12:55:06 «Edit»
2006
11/28
Tue

Category:┣読書〔社会情勢〕

わからなくなった世界情勢の読み方 ←わかりやすい! 


わからなくなった世界情勢の読み方
わからなくなった世界情勢の読み方池上 彰

おすすめ平均
starsアメリカのやってきたこと、考えたこと、冷静に考えられる
stars異なる思想
stars誠実な解説で,「わかるようになった」。

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 とにかくわかりやすい。読み進むうちに、歴史にも世界情勢にも疎い私がどんどん引き込まれていく。衝突する国や民族それぞれの立場・視点を配慮し、噛み砕いて説明してくれてる様子に好感が持てるし、納得感も高まる。基本的な政治用語も説明が入り、難しい言葉も使わない。
 やはり著者の池上彰氏はNHKの人気番組「週刊こどもニュース」の編集長兼キャスターを担当していただけある。

「週刊こどもニュース」
ニュースや社会問題をお父さん・お母さん・三人の子供の五人家族の設定の中で、子供にも理解できるような分かりやすい言葉を使って報道・解説する。
(Wikipediaより)

 “知ったかぶる”プライドを捨ててしばらく池上彰氏の著作を追い、自分の中に世界情勢を読む基礎の基礎を築きたい。

テーマ: 国際経済

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 16:08:22 «Edit»
2006
11/19
Sun

Category:┣読書〔社会情勢〕

日本人を騙す39の言葉 


日本人を騙す39の言葉
日本人を騙す39の言葉斎藤 貴男

おすすめ平均
stars騙す39の言葉は実に的を射ている
starsバカでも本は書けるという見本。
stars社会不安を煽る本です
stars読まなければわからない、わからなければ支配される側
stars日本社会における「エリートの反逆」を示すキーワードを著した書物

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 それほど真新しいことはなかった。また、そう急進的なことを言っているようにも感じなかった。
 むしろ、この本を読んで衝撃だったのは、如何に私自身が“怒り”を忘れているか、だ。“私”を踏みにじる“上”からのいろいろな圧力、不当な出来事。著者は大きなことから、細かなことまでいろんなことに“怒っている”。私はなんとなく気づいていながらも素通りし“あえて”無視してしまう。「仕方ない」と甘受する。精神的に飼い慣らされているのを思い知った。映画マトリクスで言えば「プラグを抜かれる」感じ。
 Amazonのレビューの評価が両極端なのも面白い。

テーマ: それでいいのか日本国民

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 15:46:26 «Edit»
2006
11/19
Sun

Category:┣読書〔社会情勢〕

アメリカ型資本主義を嫌悪するヨーロッパ 


アメリカ型資本主義を嫌悪するヨーロッパアメリカ型資本主義を嫌悪するヨーロッパ
福島 清彦

亜紀書房 2006-02
売り上げランキング : 9062

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始めのほうのこの一文で納得し、本書を読もうと思った:

 日本の政治家は、アメリカ流に流され、方向を間違っている。かつて橋本首相は「例外なき規制緩和」を謳い、小泉首相は「改革なくして成長なし」と言い続けている。今後五〇年で一億人も人口が増えるアメリカが成長を求めるのは当然だが、同期間に三千万人減る日本が、成長を目標にするのはおかしい。


 「アメリカ型vsヨーロッパ型」の対比は今流行りの論調なのだろう。この手の類型化した物言い、単純化には胡散臭さがつきものだ。これも最後のほうの一文が解消してくれた:

西洋近代の良くない部分へ先祖返りを始めたアメリカには、模倣追従しない方が良い。ヨーロッパと決定的に分裂してしまったアメリカ文明の特異性を理解したうえで、アメリカと仲良くつき合うべきである。市場原理を暴走させ、壁にぶち当たってはやり直し、上手く行かなくなったらまた新しいことをやってみればよいというのがアメリカ精神であり、アメリカの歴史である。


 こういう現実的で、一歩引いた言い方は好きだ。両タイプの長所・短所をコンパクトにまとめて説明している。

テーマ: それでいいのか日本国民

ジャンル: 政治・経済

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Posted on 22:03:29 «Edit»
2006
11/12
Sun

Category:┣読書〔社会情勢〕

日曜討論でがっかり 景気回復と経済成長 


最近少しは“政治”というものに注意が行くようになった私。NHKの「日曜討論」なんぞ見てみた。

「景気が良いらしいけど、全然実感ないですね」という街頭インタビューの市民の声に対し、
政治家が、経済成長してるだの、経済成長戦略を強化するだの、言ってる。
具体的な話はほとんど「これから考えます」。ちょっと出てきたのは、使い古された「IT活用・推進」。これが生産性を高め、経済成長を支えるのだそうだ。

政治も、経済もろくにわからんが、こんな子供だましの話ってあるのか?!
どんな数値を元に言ってるのか知らんけど、平均収入が減ってる「景気がいい」って、意味のある指標なのか?
経済成長が生活の豊かさを充足するって前提は今でも有効なのか? 大体が少子高齢化の歯止めのきかないこれからの日本に、そんなたいそうな経済成長なんてあり得るのか?
ITバブルはじけて「IT革命」の虚妄が叩かれている今に、政治家がIT頼みの議論を展開してるのもいかにも滑稽だ! 元SEなだけ、私がその辺冷めてるだけなのか?

経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか
経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうかC.ダグラス ラミス C.Douglas Lummis

おすすめ平均
stars問題の解決策は誰が考えるのか
stars説得力に難あり

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ってことで、こんな本見つけてきた。読んだらもっとがっかりしたりして。

テーマ: 時事

ジャンル: 政治・経済

tb: --     com: --

 


本当に景気は

http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EDJI&t=my&l=off&z=l&q=l&c=%5EN225

回復しているんですかね???

  by naya

 悲観的過ぎるかな。。。

こういう大局的なグラフを見ると、やはり右肩下がりにしか思えませんなぁ。2003年あたりで底を打ったとも見れなくはないけど。。。Volumeも頭打ちしてるし、証券税制優遇措置もなくなりそうだし、これ以上は伸びなそう。
DJIの上がり方もいかにも危険な感じ。最近のニュースのアメリカ景気後退懸念もうなずける。

  by 管理人

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