テルミンは肩がこる
この間のこどもの日に、甥に「付録つき」雑誌のお土産を買ってやった。
その時隣の棚に発見したこの格安テルミン。
ずっと気になってて、今日とうとう買ってしまった。
お値段2300円!! 安い。
組み立ては10分ほどで完了。はやる気持ちを抑えきれずに、即スイッチオーン!
音が出ない?! 説明書を見るとチューニングが必要なようだ。
適当にやったけどとりあえず、「グーグー」いい始めた。楽し。
とにかくチューニングが難しい。↓ここ見りゃ、動画でよく分かるらしい。
■学研 大人の科学
http://otonanokagaku.net/magazine/vol17/tuning/tuning.html
音高は手の動きで調整できるけど、ボリュームはレバーでやるのか。
ここまではいわば“子ども”の科学。立派な(?)大人は「改造」に挑むようだ。
アンプにつなげるようにしたり、ボリュームも手の動きで調整できるようにしたり。
私が真っ先にこのテルミンでやりたかった曲は
メシアン先生の「世の終わりのための四重奏曲」。
五曲目の「イエスの永遠性への賛歌 Louange à l'Éternité de Jésus」は
チェロとピアノの二重奏で、チェロのメロディーがテルミンでやりやすい。
CDに合わせてやってみた。いいねぇ。
1、2年前、テルミン買うかどうか迷ってたchaiさん。
このおもちゃの存在知ってるかな? お試しあれ。安いから。
その時隣の棚に発見したこの格安テルミン。
ずっと気になってて、今日とうとう買ってしまった。
お値段2300円!! 安い。
| 大人の科学マガジン Vol.17 ( テルミン ) (Gakken Mook) | |
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組み立ては10分ほどで完了。はやる気持ちを抑えきれずに、即スイッチオーン!
音が出ない?! 説明書を見るとチューニングが必要なようだ。
適当にやったけどとりあえず、「グーグー」いい始めた。楽し。
とにかくチューニングが難しい。↓ここ見りゃ、動画でよく分かるらしい。
■学研 大人の科学
http://otonanokagaku.net/magazine/vol17/tuning/tuning.html
音高は手の動きで調整できるけど、ボリュームはレバーでやるのか。
ここまではいわば“子ども”の科学。立派な(?)大人は「改造」に挑むようだ。
アンプにつなげるようにしたり、ボリュームも手の動きで調整できるようにしたり。
私が真っ先にこのテルミンでやりたかった曲は
メシアン先生の「世の終わりのための四重奏曲」。
五曲目の「イエスの永遠性への賛歌 Louange à l'Éternité de Jésus」は
チェロとピアノの二重奏で、チェロのメロディーがテルミンでやりやすい。
CDに合わせてやってみた。いいねぇ。
| Messiaen: Turangalîla-Symphonie; Quatuor Pour La Fin Du Temps | |
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1、2年前、テルミン買うかどうか迷ってたchaiさん。
このおもちゃの存在知ってるかな? お試しあれ。安いから。
- [2008/08/10 19:06]
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憂鬱と官能を教えた学校〈バークリー・メソッド〉 菊地 成孔
| 憂鬱と官能を教えた学校 | |
![]() | 菊地 成孔 大谷 能生 おすすめ平均 ![]() 門外漢は。 絶賛 音楽理論を楽しく学ぶにはAmazonで詳しく見る by G-Tools |
この本、良すぎます。菊地 成孔さんはやはりすごい。「はじめに」でスラヴォイ・ジジェクを引用するあたりのセンスもバツグンにいい(私が大好きな哲学者!!)。
ジャズのインプロを勉強し始めると、スケールとかコードやコード進行とかを、ただただ覚えて体を慣らしていく・・・そういうような無味乾燥な鍛錬に陥りそうになる。理論書を読むと、「へぇ、理知的で複雑なんだね」と感心させられるが、「だから何?」と反発心も起こることもある。
ジャズ史、音楽史を音楽理論の視点でたどって整理できる。
本書に早く出会いたかった! この本を先に読んでバークリー式の理論書を読んだら楽しくて仕方なかっただろう。もう少し時間があったらじっくり読んで、ジャズの勉強をやり直したい・・・そんな衝動を刺激させられた本でした。
- [2007/09/16 14:40]
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「密息」で身体が変わる 尺八の師匠 中村 明一
かつての私の師匠です。
「密息」の説明が写真付きで載っている。懐かしい!!もう10年近く経つか・・・。普通、管楽器をやり始めると「腹式呼吸」というのを教わる。「あなたは胸式呼吸だからダメ」なんて言われて。中村先生は「密息」を教えてくれた。そんなの初めて! 今までの呼吸の概念が覆された。
いろいろ不思議なところがあるが、「鼻の奥を広げる」というところもインパクトがあった。鼻の穴は小さく、特に奥のところは狭い。ここを広げなきゃ空気の通りが悪い。考えてみれば当たり前のこと。それだけに、この「明快さ」が印象に残った。でも、鼻の奥にどうやって力を入れるんだ? 最初は耳を動かすような難しさを感じる。これもいろいろコツを聞きながら、訓練するとできるようになるもんだ。
一つ、いまだによくわからないところがある。「密息」における息の吐き方だ。体の使い方のイメージがつかなかった。もっと、もっと真剣に、時間をかけて教えを請うべきだったか。。。
先生はちょっと小柄なほう。彼はあの体と尺八一本で広いホール中を、緊張感の高い「キーン」と張り詰めた、ダイナミックで、奥行きと広がりのある彼の虚無僧音楽ワールドで満たす。驚きだ。その秘密はこの「密息」にあったわけだ。
音楽的に彼は多彩だ。“海童道祖”(私の中では尺八史上のチャーリー・パーカーと位置づけている)系のコアな虚無僧尺八をやる一方、プログレCDを出してたりする。また、バークレーまで行ってジャズ理論を学び、さらにサードストリームまで足を突っ込んでいる。こうした彼の基盤は、一演奏家としての活動に留まらず、プロデューサー的手腕にも発揮されている。
中村明一は、日本尺八界ではどこまでも“異質”だ。はっきり言って尺八界では彼のことをよく言わない人も多くいる。半分以上は「ひがみ」や「やっかみ」か。思うによくあるパターンだが、例えば中堅どころの尺八演奏家はジャズ・アドリブをやりはじめる。ちょっと古い人だと、それで自分が新しく革新的なんて思ったりする。でも私には、即興演奏への貧乏くさい憧れやコンプレクスにしか感じられない。中村明一のアプローチはそういうものとは根本的に違う。どんなジャズの大物とセッションしたって、引けをとらない“力”がある、と信じる。
彼は多文化主義なのだと思う。彼の強い音楽的好奇心、その幅広さ、何よりその深さには脱帽させられる。そして彼は、その好奇心が蓄積する知識をミックスジュースにするのではなく、別個に本質を追求し、奥の奥の粗野な部分、生き生きした部分をつかみ取り、彼独自のスタイルで音楽的成果を引き出す。彼の突き詰めていく考え方、真摯さには大いに共感するものがある。私が先生にひかれた理由もそこにある。また、その辺りの考え方は、本書にも出ていると思う。
・・・なんだか、懐かしくなって色々思い出してしまった。ともかくこういう形で再び「密息」と先生に出会えるとは思わなかった。うれしい。
ちなみに私も尺八で先生お得意の「循環呼吸」できます。少し自慢。今でも役に立っています。すばやくコーヒーを冷ますときなんか。。。(←半分本当)
「密息」の説明が写真付きで載っている。懐かしい!!もう10年近く経つか・・・。普通、管楽器をやり始めると「腹式呼吸」というのを教わる。「あなたは胸式呼吸だからダメ」なんて言われて。中村先生は「密息」を教えてくれた。そんなの初めて! 今までの呼吸の概念が覆された。
いろいろ不思議なところがあるが、「鼻の奥を広げる」というところもインパクトがあった。鼻の穴は小さく、特に奥のところは狭い。ここを広げなきゃ空気の通りが悪い。考えてみれば当たり前のこと。それだけに、この「明快さ」が印象に残った。でも、鼻の奥にどうやって力を入れるんだ? 最初は耳を動かすような難しさを感じる。これもいろいろコツを聞きながら、訓練するとできるようになるもんだ。
一つ、いまだによくわからないところがある。「密息」における息の吐き方だ。体の使い方のイメージがつかなかった。もっと、もっと真剣に、時間をかけて教えを請うべきだったか。。。
| 「密息」で身体が変わる | |
![]() | 中村 明一 おすすめ平均 ![]() 深くて目からウロコ!しかもすぐ役立つ! この呼吸法は 日本文化の謎解きとして最高! 当たり前ゆえに忘れ去られてしまった息遣い 虚無僧尺八家による身体論Amazonで詳しく見る by G-Tools |
先生はちょっと小柄なほう。彼はあの体と尺八一本で広いホール中を、緊張感の高い「キーン」と張り詰めた、ダイナミックで、奥行きと広がりのある彼の虚無僧音楽ワールドで満たす。驚きだ。その秘密はこの「密息」にあったわけだ。
音楽的に彼は多彩だ。“海童道祖”(私の中では尺八史上のチャーリー・パーカーと位置づけている)系のコアな虚無僧尺八をやる一方、プログレCDを出してたりする。また、バークレーまで行ってジャズ理論を学び、さらにサードストリームまで足を突っ込んでいる。こうした彼の基盤は、一演奏家としての活動に留まらず、プロデューサー的手腕にも発揮されている。
中村明一は、日本尺八界ではどこまでも“異質”だ。はっきり言って尺八界では彼のことをよく言わない人も多くいる。半分以上は「ひがみ」や「やっかみ」か。思うによくあるパターンだが、例えば中堅どころの尺八演奏家はジャズ・アドリブをやりはじめる。ちょっと古い人だと、それで自分が新しく革新的なんて思ったりする。でも私には、即興演奏への貧乏くさい憧れやコンプレクスにしか感じられない。中村明一のアプローチはそういうものとは根本的に違う。どんなジャズの大物とセッションしたって、引けをとらない“力”がある、と信じる。
彼は多文化主義なのだと思う。彼の強い音楽的好奇心、その幅広さ、何よりその深さには脱帽させられる。そして彼は、その好奇心が蓄積する知識をミックスジュースにするのではなく、別個に本質を追求し、奥の奥の粗野な部分、生き生きした部分をつかみ取り、彼独自のスタイルで音楽的成果を引き出す。彼の突き詰めていく考え方、真摯さには大いに共感するものがある。私が先生にひかれた理由もそこにある。また、その辺りの考え方は、本書にも出ていると思う。
・・・なんだか、懐かしくなって色々思い出してしまった。ともかくこういう形で再び「密息」と先生に出会えるとは思わなかった。うれしい。
ちなみに私も尺八で先生お得意の「循環呼吸」できます。少し自慢。今でも役に立っています。すばやくコーヒーを冷ますときなんか。。。(←半分本当)
- [2007/02/24 18:17]
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お手軽・安価に「テルミン体験」ができる!
NHKでアナウンサーもチューリップを!


この呼吸法は